身軽に生きていきたいJinです。ども。
絶対必要なものって、悩むこともなく残しますよね。
手放すか残すかで悩んでいる時点で、それはもう要らないって話です。
いままでCDをなかなか減らせなかったのですが、やっと枚数が減ってきました。
そのためにしたことです。
また聴きたいCDなのか
まずはまた聴きたいCDかということ。
たとえCDが無くても、聴きたくなったらすぐ聴ける環境ですよね。
ちょっと見たいだけならYoutubeに公式でPVが上がっているだろうし、それで満足するならたぶんそのCDはなくても困らない。
もしそれで満足できなくても、音楽はすぐ買える時代、データで管理している時代。
iTunesやAmazonでもすぐ買えますしね。すぐパソコンで聴けちゃうよ。
またレンタルしてまで聴きたいわけじゃないなら、やっぱり要らない。
実際に聴いてみた
頭で考えていても判断できないときは、実際に聴いてみます。
すると、「あ、いらんかも」ってものが多かった。
いままで捨てられないなと思っていたのに、実際に聴いてみたらすぐ結論出ちゃいましたよ。
とりあえずデータは残したけど、潔く手放す決心がついてました!
もしこのデータが消えちゃっても、もうレンタルしてまで聴かないなって思うなら、もういまの自分には必要ないんです。
DVDも再生してから判断
ちなみにDVD付きのCDは、もったいない気がしてまず捨てる気にならなかった。
でも「もったいない」という理由が残す基準だと絶対減らない。
このままじゃ減らせないままなので、CDだけじゃなくDVDも再生して映像もみてみた。
再生するのすら久しぶりだったらしく、いつのまに傷がついていたのか再生されないものがあった。
なので即手放し決定。
再生できたものでも、実際に観ただけで、「あ、もうこのDVDは観なくてもいいいな」と判断できたりした。
実際に再生してみるもんですね。
行動してみれば、答えが見つかるものです。
完璧な状態で残しておきたいものは間違いなく必要なものだけど、それ以外はもう要らないという決断でした。
それじゃまた!