どうも、ナマケモノママのJinです。
出産準備で赤ちゃんの沐浴グッズを購入していました。
実際に用意してたベビーバスや沐浴ガーゼなどと、病院の沐浴説明で聞いて追加で購入していたものもあるので、赤ちゃんの沐浴グッズをまとめておきます。
赤ちゃんの沐浴グッズ
実際に、出産前に購入した赤ちゃんの沐浴グッズの紹介です。
お風呂用の湯温計
沐浴グッズ1つ目は、湯温計です。
これはダイソーで購入。
お湯を出すときに温度設定ができ、温度が分かるので湯温計は要らないという意見もあるようですが、私はあってよかった。
沐浴はキッチンのシンクでやっているのですが、
設定した温度のお湯が出ないので、毎回計って調整してます。
病院の沐浴説明でも温度をはかってと言っていたので、あった方が安心かも。100均でも売っていて安いものですし。
この湯温計は、しろくまがかわいくてお気に入り!
ソフトタブ
まず、専用のベビーバスは購入したくありませんでした。
ベビーバスに入れる沐浴は約1ヶ月ほどしか使わないとのことなので、すぐ出番がなくなり勿体無いと思ったからです。
そんなときインスタで知ったこのソフトタブが気にいってこちらに決めました!
決め手は
- 折りたためる
- 真っ白
- 水抜き栓付き
ベビーバスとして使用しなくなっても何かで使えるものがいいと思ってたので、ちょうどよかったです。
専用のベビーバスだと、ふかふかだったり背もたれがあったりなど使いやすいでしょう。
この商品はベビーバス用には作られてないので、使用は自己責任。
実際にベビーバスとして1ヶ月使ってきましたが、特に不便はありません。
沐浴ガーゼ・ガーゼハンカチ
沐浴ガーゼとガーゼハンカチを、沐浴のときに使用します。
赤ちゃんの胸のあたりに沐浴ガーゼをかけてあげることで安心するようです。
ガーゼハンカチで顔や体を拭いてあげるので、どちらも必要でした。
これは、西松屋の浴用ガーゼセットを購入。
沐浴ガーゼとガーゼハンカチのセットで買えばラクです。
沐浴ガーゼは2枚ですが、今のところ足りています。日本製なので安心!
バスタオル
赤ちゃんがベビーバスから出たら体を拭くタオルも必要。
ガーゼタオルでなくても普通のバスタオルでも代用できるとのことで、用意しました。
実際に1ヶ月ほど使ってますが、バスタオルでも問題はなさそうです。
とはいえ、ガーゼタオルの方が素材は柔らかいので肌にも良さそうですし、乾くのも早いですし…
これは普通にガーゼタオルを用意してもよかったかも?
ベビー用の綿棒
耳の中や鼻の中など、新生児用にはベビー用の綿棒がおすすめです。
新生児のパーツは小さいので、極細タイプの綿棒だとさらに良さそう。
何気に綿棒もよく使います。
写真右のベビー用綿棒はセリアで購入。
ベビー綿棒も100均に売ってましたよ。
追加で購入した赤ちゃんの沐浴グッズ
泡全身用ソープ
全身ベビーソープは、赤ちゃんによって合う合わないがあるらしいとのことで選べず出産前までに買えてなかったのですが、
出産後にすぐ使うので夫が買ってきてくれました。
商品選びに関してはフィーリングだそうですw
病院では体を洗うときはベビーソープで洗ってと説明されましたが、全身洗えて泡立つタイプの方が使いやすいのでそちらにしたんだとか。
ちなみに病院では、ニキビができたらベビーソープをつけて洗ってあげてと言われてたので、お湯だけで洗うのは微妙なので何かしらあると良いと思います。
ベビーオイル&ワセリン
ベビーオイルとワセリンも出産後に買い足しました。
ずっとベビーオイルは要るだろうな〜とは思いながら買えていなかったアイテムです。
そして顔がよく乾燥しているので急遽ベビーも使えるワセリンも買い足しました。
赤ちゃんは肌が弱いので、保湿は大事!
洗面器
これは病院で説明された沐浴グッズのひとつ。
ベビーバスの他に、きれいなお湯を入れておくための洗面器が必要とのことでした。
ベビーバスは、赤ちゃんが入ってお湯が汚れるので、きれいなお湯もまた用意しておく方が良いとのことですね。
病院によって説明は違うだろうし、その通りでなくてもよかったのですが、
とりあえずはじめてのことで分からないので、説明の通りにしようと思い新たに洗面器を買いに行ってもらいました(夫にw)
1ヶ月たった今でも洗面器にもお湯をためて使ってますよ。
ということで「出産準備|赤ちゃんの沐浴グッズ(ベビーバス・沐浴ガーゼなど)」でした。
事前に用意できていなくても、必要になったら家族に追加で買いに行ってもらっても遅くないですよね。
ってことで、それじゃまた。